ヤモリサミット2026に参加してきました|不動産投資イベントで気づいたこと

不動産投資

先日、不動産投資のイベント「ヤモリサミット2026」に参加してきました。
ゴルフ2回目のラウンド記事の最後でも少し触れましたが、今回はその参加レポートをお届けします😊

メインセッションについてはアーカイブ配信で後日確認予定のため、今回はサブセッションと現地での気づきを中心にお伝えします。
メインセッションの感想については後日別記事でまとめる予定です。
※今回は不動産「投資」と言っていますが、ヤモリとしての考えは、ただ資金を投じるだけの「不動産投資」ではなく、自ら物件を調査・修繕・運営して利益を生み出す「不動産事業」としての実践を提唱しているようです。(同感!)

1章:会場の雰囲気に驚いた

正直、これほど多くの人が集まるとは思っていませんでした。

同じ熱量で投資の話ができる人が周囲にいないこともあり、自分だけが少し違う方向を向いているのかなと感じることがありました。
しかし会場に足を踏み入れると、たくさんの方が真剣に不動産投資に取り組もうとしていて、自分が知らないだけでこんなにも多くの人が頑張ろうとしているんだなと驚きました。 

同時に、実際に行動に移して結果を出している人はそのうちのほんの一握りなのかもしれないとも感じました。
不動産投資に関心を持つことと、実際に動いて物件を購入することの間には大きな差があります。
当たり前ですが、ちょっと調べてよい物件がすぐ見つかって収益が得られるなら誰もがやっているわけで、そんなに簡単なものではないと改めて感じました。

2章:サブセッションで学んだこと

① 現地調査のコツ(応用)

「応用」というタイトルでしたが、初心者の私にもとてもためになる内容でした。

特に印象に残ったのは「リフォーム費用を甘く見てはいけない」という点です。
購入前に想定していた利回りでも、リフォーム費用が加算されると収支が大きく変わり、想定していたキャッシュフローが取れなくなることがあります。
これはまさに前回の記事でもお伝えした内容と重なる部分です。

また「失敗は必ずある。ただその失敗を次に生かすことが重要」という言葉も刺さりました。
完璧な投資などないのだから、失敗を恐れて行動しないよりも、失敗から学びながら前進することが大切だということです。

さらに印象的だったのが「リフォームで直せるものと直せないものを区別する」という視点です。
壁や床などの劣化はリフォームで対応できますが、境界線などの権利関係や近隣の方との関係性はリフォームでは解決できません。
現地確認の際にこういった点を曖昧にしないことが重要だと再認識しました。

💡 現地調査で特に確認すべき点
・リフォームで直せるもの(壁・床・水回り等)は費用を試算する
・リフォームで直せないもの(境界線・権利関係・近隣状況)は特に念入りに確認
・曖昧なまま購入を進めないことが大切

② 銀行融資の基本と引き出し方

こちらのセッションは法人化後の節税等の説明が多かった印象でしたが、融資を受ける際の基本的な考え方はとても参考になりました。

特に「担当者が稟議書を上げやすいような形でプレゼンすることが重要」という点が印象的でした。

つまり「なぜこの物件に投資したいのか」「どのような返済計画を考えているのか」をきちんと整理して伝えることが大切だということです。
担当者も上の決裁者に稟議を通す立場であるため、こちらが情報を整理して伝えることで「こういう理由でこの物件への融資を希望している」と担当者が稟議を持って行きやすくなります。
結果として融資の承認が得られやすくなる可能性があると感じました。 

これは私が社労士として感じることとまったく同じです。
「ただ○○で困っています」と言われるよりも「こういう状況で、こういう対策を考えているが法律的にはどうか」という形で質問を受けると、こちらも答えやすいです。
融資の場面でも同じことが言えるんだなと妙に納得しました😊

また「融資を依頼する際の服装も見られている」という話も出ました。
考えてみれば当たり前のことですが、改めて言われると背筋が伸びる思いでした。

3章:質問コーナーで感じたこと

ヤモリの保健室特別編という、初心者向けの質問を受け付けるサブセッションがありましたが、時間が少し足りなかった印象でした。
ただ、担当の講師の方が終了後も外で一人ひとりの質問に丁寧に対応してくださっていました。

その場で私が気になっている2件の物件についても相談することができました。

1件目は小学校や駅が近く立地的には魅力的な戸建て物件です。
ホームズの「見える賃貸経営」で調べると賃貸の検索数がそれほど多くない結果でしたが、「戸建ては検索数に出にくくても需要がある可能性があるため、実際に地元の不動産会社に確認してみるとよい」とのアドバイスをいただきました。
確かに近くの建売住宅がすべて完売しているという事実もあるため、実際に不動産会社に足を運んで確認してみようと思いました。

2件目はワンルーム4室の1棟アパートです。
リフォームが必要な古い物件ですが地域の需要はありそうでした。
気になったのが駐車場がない点でしたが、「近隣の不動産会社数社に電話で確認して、駐車場がなくても入居者がいるという意見があれば問題ない可能性がある」とのことでした。
確認もせずに「駐車場がないからダメ」と決めつけるのは安易だということを改めて感じさせられました。

また、参加者の中でヤモリの家庭教師に入会している方を挙手で確認すると、7〜8割近くの方が手を挙げていたのには驚きました。

その中で印象に残った質問がありました。
「入会後半年以上が経過しても物件を購入できていない。どうすればよいか」というものです。簡単に言うと、講師の方の答えは「とにかく行動すること」でした。

💡 行動しなければ良い物件には出会えない
何もしなくてよい物件が見つかるわけがありません。
行動する回数が多いほど良い物件に出会えるチャンスが増えます。
調べて・確認して・動く。この繰り返しが大切です。

私自身もヤモリの家庭教師への入会を考えましたが、今は見送ることにしました。
まだ自分が十分に行動できていない段階で入会しても、入会したことで満足してしまいそうな気がしたからです。
将来的には入会したいと思っていますが、まずは自分の手と足と頭で動いて、知識と経験を積んでからでも遅くないと感じました。

4章:DIY体験コーナーが面白かった

メイン会場のオープンスペースでは壁紙を実際に貼るDIY体験コーナーが設けられていました。

実際に作業している様子を間近で見ることができて、「なるほど、こうやるんだ」と新鮮な気持ちになりました。
やっている方は慣れた手つきで比較的スムーズに作業していましたが、素人の私がやったらそう簡単にはいかないだろうなとも感じました😅

ただ「全てをリフォーム業者に任せるのではなく、自分でできることは少しやってみる」という選択肢もあるんだなと思い、また楽しそうだなという気持ちもありました。

私には建築会社を経営している親族がいるため、実際に物件が見つかってリフォームをお願いする際には、一緒に作業を体験させてもらえないか聞いてみようかなとも思いました😊

まとめ:とにかく行動することの大切さを再認識した

今回のイベントを通じて一番感じたのは「とにかく行動することの大切さ」です。

不動産投資とは少し話が逸れますが、社労士の試験勉強をしていたときも、勉強しながら「本当にこれで受かるのだろうか」と不安になることがありました。
しかし合格したときの達成感は格別でした。
不動産投資もきっと同じだと思います。
良い物件を探す過程は大変ですが、やっと見つかったときの達成感はとてつもないものになるんじゃないかと想像しています。

近道はありません。
でも行動し続けることで必ず道は開けると信じて、引き続き物件探しを続けていきます。

メインセッションについてはアーカイブで確認後、改めて記事にまとめる予定です。
お楽しみに😊

タイトルとURLをコピーしました